1999
(平11) |
12 |
国際スポーツ交流親善上海ツアーを開催 |
11 |
記録ビデオ「楽しいグラウンド・ゴルフ-全国グラウンド・ゴルフ交歓大会」(第1回泊から第12回舞鶴まで)を制作、各都道府県協会及び市町村協会に配布 |
10 |
スポレクやまがた’99グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
8
|
第12回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を京都府舞鶴市で開催(参加者1,700名) |
8 |
「グラウンド・ゴルフ入門」を発刊 |
4 |
オフィシャルルールブックを発行 |
2 |
全国都道府県グラウンド・ゴルフ協会第3回事務担当責任者会議を開催(国立オリンピック記念青少年総合センター) |
1998
(平10) |
11 |
普及用ビデオ「楽しいグラウンド・ゴルフ-心・からだの健康とグラウンド・ゴルフ」を制作、各都道府県協会及び市町村教育委員会に配布 |
10 |
「もっと知りたいグラウンド・ゴルフ改訂版」を発刊 |
スポレクぎふ’98グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
9 |
第11回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を秋田県太田町で開催(参加者約1,700名) |
5 |
国際スポーツ交流親善サイパンツアーを開催 |
2 |
全国都道府県グラウンド・ゴルフ協会第2回事務担当責任者会議を開催(国立オリンピック記念青少年総合センター) |
1997
(平9) |
12 |
大阪府に協会が設立、47都道府県に協会ができる |
国際スポーツ交流親善ブラジル・アルゼンチンツアーを開催 |
普及用ビデオ「楽しいグラウンド・ゴルフ-ゲームの展開と大会運営」を制作、各都道府県協会及び市町村体育指導委員連絡協議会に配布 |
11 |
スポレクおきなわ’97グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
10 |
中華人民共和国上海市で開催された中華全国体育大会の期間においてグラウンド・ゴルフの講習会を開催 |
9 |
第10回記念全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を三重県四日市市で開催(参加者約1,700名) |
7 |
全国グラウンド・ゴルフ写真コンクールを開催、入賞作を全国大会会場に展示 |
5 |
国際スポーツ交流親善サイパンツアーを開催 |
4 |
新オフィシャルルールブックを発行 |
3 |
新規に用具認定企業が5社加わる |
2 |
全国都道府県グラウンド・ゴルフ協会第1回事務担当責任者会議を開催(岸記念体育会館) |
1996
(平8) |
12 |
茨城県、福井県に協会が設立 |
普及用ビデオ「楽しいグラウンド・ゴルフ-ルールとゲームの基本」を制作、各都道府県協会及び全国市町村教育委員会に配布 |
国際スポーツ交流親善オーストラリアツアーを開催 |
11 |
スポレクぐんま’96グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
8 |
第9回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を福岡県久留米市で開催(参加者約2,200名) |
6 |
ルールを一部改正 |
5 |
国際スポーツ交流親善サイパンツアーを開催 |
4 |
第2代会長に山田敬蔵氏が就任 |
3 |
指導者制度の確立と認定コース規程の設置 |
1995
(平7) |
12 |
宮城県に協会が設立 |
国際スポーツ交流親善ハワイツアーを開催 |
9~10 |
スポレクなら’95グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
8 |
第8回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を徳島県徳島市で開催(参加者約2,100名) |
6 |
1級普及指導員(マスター)養成講習会を開催 |
用具認定規程を整備 |
5 |
国際スポーツ交流親善サイパンツアーを開催 |
4 |
事務所を岸記念体育会館(渋谷区神南1-1-1)に移転 |
3 |
(財)日本体育協会の正式加盟団体として承認される |
総務委員会、指導者育成委員会、ルール等委員会、広報委員会規程の整備と設置 |
1994
(平6) |
12 |
岩手県、新潟県、岐阜県、高知県に協会が設立 |
国際スポーツ交流親善オーストラリア・ニュージーランドツアーを開催 |
11 |
「社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会」として文部省から認可 |
スポレク北九州市’94グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
8 |
第7回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を石川県金沢市で開催(参加者約1,700名) |
5 |
国際スポーツ交流親善サイパンツアーを開催 |
1993
(平5) |
12 |
奈良県に協会が設立 |
国際スポーツ交流親善オーストラリアツアーを開催 |
11 |
スポレク’93inちばグラウンド・ゴルフ大会を開催 |
8 |
第6回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を和歌山県和歌山市で開催(参加者約1,300名) |
7 |
日本グラウンド・ゴルフ協会「10年のあゆみ」を刊行 |
日本グラウンド・ゴルフ協会創立10周年記念式典を日本青年館において挙行(300名参加) |
4 |
専門委員会としてのルール等委員会及び指導者育成委員会に関する規程が確立される |
3 |
「もっと知りたいグラウンド・ゴルフ」を発刊 |
1992
(平4) |
10 |
北海道、青森県、群馬県、三重県、兵庫県、山口県に協会が設立 |
スポレクしまね’92グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
第47回山形国体のデモンストレーション競技となる |
8 |
第5回全国グラウンド・ゴルフ交歓記念大会を愛知県新城市で開催(参加者約2,100名) |
3 |
(財)日本体育協会の準加盟団体として承認される |
1991
(平3) |
11 |
秋田県、神奈川県、富山県、石川県、静岡県、香川県、佐賀県に協会が設立 |
くまもと’91グラウンド・ゴルフ大会を開催(スポレク) |
10 |
第4回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を岡山県岡山市で開催(参加者約1,200名) |
1990
(平2) |
12 |
福島県、東京都、京都府、和歌山県、島根県、広島県、長崎県、沖縄県に協会が設立 |
協会バッジができる |
10 |
スポレクわかやま’90グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
8 |
第3回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を長野県松本市で開催(参加者約1,100名) |
5 |
「みんなで楽しむグラウンド・ゴルフ入門」発刊 |
4 |
普及指導員養成講習会が開始される |
1989
(平元) |
12 |
山形県、埼玉県、愛知県、徳島県、愛媛県に協会が設立 |
事務所を渋谷区ホワイトコーポに移転 |
10 |
スポレク愛媛’89グラウンド・ゴルフ大会を開催 |
10 |
第2回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を鹿児島県指宿市で開催(参加者約800名) |
1988
(昭63) |
11 |
千葉県、山梨県、長野県、滋賀県、福岡県、大分県、熊本県、宮崎県に協会が設立 |
第1回全国スポーツ・レクリエーション祭(やまなしスポレク’88)が開催され、グラウンド・ゴルフが正式種目として採用される |
8 |
第1回全国グラウンド・ゴルフ交歓大会を鳥取県泊村で開催(参加者約700名) |
協会旗が誕生 |
5 |
放送大学においてグラウンド・ゴルフが体育実技教室として採用される |
1987
(昭62) |
11 |
栃木県、岡山県に協会が設立 |
関東ブロック大会(埼玉県)を皮切りに、ブロック大会が各地で始まる |
8 |
シンボルマークができる |
4 |
オフィシャルルールブックを発行 |
1986
(昭61) |
10 |
健康・体力つくり運動推進全国大会にてグラウンド・ゴルフを紹介 |
1985
(昭60) |
12 |
文部省の社会体育指導者研修会の実技研修として採用される |
10 |
機関紙「グラウンド・ゴルフだより」が創刊される |
6 |
鳥取県「トピアグラウンド・ゴルフコース」が日本協会初の推薦コースとなる |
5 |
事務所を東京都渋谷区神宮前に独立 |
1984
(昭59) |
11 |
鹿児島県に協会が設立 |
8 |
グラウンド・ゴルフ入門書「グラウンド・ゴルフのすすめ」発刊 |
春 |
国際スポーツフェアにて、グラウンド・ゴルフを紹介 |
1983
(昭58) |
11 |
グラウンド・ゴルフが全国体育指導委員研究協議会の実技研修となる(昭和61年まで) |
秋 |
国際スポーツフェアにて、グラウンド・ゴルフを紹介 |
7 |
日本グラウンド・ゴルフ協会が設立、初代会長に南部忠平氏が就任。事務所を(社)全国体育指導委員連合(東京都渋谷区)内に置く |
初の都道府県協会が鳥取に設立 |
ルール解説用のビデオが制作される |
1982~
1983 |
|
国の生涯スポーツ推進事業として、鳥取県泊村教育委員会において、グラウンド・ゴルフが誕生する |